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料理が苦手なママ必見!離乳食作りで憂鬱にならないレシピをご紹介

料理が苦手だとお子さんの離乳食を作るときに
不安になったり憂鬱になったりしますよね。

今回は、料理が苦手なママでも
離乳食を簡単に作れる簡単レシピをご紹介!

離乳食をあげるときの注意点も合わせてお伝え
しているので、参考にしてみてください。

はじめての子育ては本当に大変ですが、
少しでもお力になれると嬉しいです!

離乳食はいつから進めたらいいの?

離乳食は生後4か月~半年に果汁から始め、
すりつぶした食材をちょっとずつ与えていき、
7~8か月には歯が生え始めるので
噛む準備のため固形物も入れたメニューを用意します。

決して自分が口に含んだ物は
赤ちゃんには与えないようにしてください。

虫歯の原因になります。
おばあちゃんなどがやりがちなので要注意ですよ!

料理が苦手なママの為の離乳食の上手な進め方

赤ちゃんの味覚はとても繊細です。
母乳が一番赤ちゃんにとって優れた栄養食です。

お母さんの食べたものが血液に代わり
母乳となって赤ちゃんの栄養になります。

でも、いつまでも母乳では
一人前の人間として成長できないので
離乳食が必要になるんです。

そこでどんな食材が赤ちゃんにとって大事なのか、
またお母さんにとって作りやすいもの
ということでお話を進めていきますね。

赤ちゃんにとって食材は
初めて口にするものなので、
できれば無農薬無添加が望ましいです。

というのも、
素材の中に添加物や農薬が含まれていると
味に敏感な赤ちゃんは拒絶反応を起こしてしまいます。

赤ちゃんの味覚は大人ではわからないとても繊細。

これから生きていくうえで大切な味覚を
麻痺させてはいけないと本能的に感じるからです。

添加物が入った食事は
「細菌叢(さいきんそう)に影響を与え、肥満、糖尿病
および炎症性腸疾患などを促進させる能性がある」と考えられています。

(ユニセフ「世界子供白書2019 子どもたちの食と栄養 変わりゆく世界で健康に育つために」より)https://www.unicef.or.jp/sowc/

また、噛む習慣ができることで、
顎が発達し歯並びがよくなったり、
噛むことで唾液が豊富に出るようになります。

でもそんな簡単に無農薬の材料を手に入れるって
「できないわー…」と思ってしまいますよね。
そこで冷凍の野菜の出番です。

冷凍野菜は産地からできるだけ近い場所で
熱処理され製造されています。
野菜には酵素が含まれており、
熱処理することで酵素の働きが止まり、
鮮度が保たれるのです。
スーパーや小売店で購入する野菜は、
産地→農協→卸売市場→八百屋(スーパー)→消費者 と
かなり日数が経っています。

また、農薬や保存するための薬品が
含まれていることもあります。
そんな素材を赤ちゃんには食べさせたくないですよね。
少量しか食べることができない赤ちゃんだからこそ、
冷凍食材の出番です!

離乳食には冷凍食材がおすすめ!

料理が苦手なママが一番ストレスなく
離乳食を作れるのは、

手間を省くこと。

そして、
材料を無駄にして罪悪感を抱いてしまうこと。

冷凍食品を上手く活用して、
憂鬱な離乳食作りを一緒に解消していきましょう!

とはいえ、すべての離乳食の基本の出汁は
必ず必要になってきます。
なので、まずは出しの取り方を紹介していきます。
とても簡単なので料理が苦手ても安心してくださいね。

料理が苦手なママでも作れる!簡単お出汁の作り方

出汁は、日本特有のうま味を
お子さんに覚えてもらうために、
とても重要なものです。
普段は手作りしていないかもしれませんが、
味覚が繊細なお子さんのために、
ぜひ手作りしてみてください。

そして、ママもパパも一度、
手作りの出汁を味わってみてください。

最初は物足りないかもしれませんが、
だんだんとうま味を感じることができ、
シンプルな料理でもとても美味しく感じられますよ!

材料

  • 水-2リットル
  • だし昆布-10cm角1枚
  • 煮干し-頭と腹を取った物10匹
  • 干しシイタケ-2枚
  • 鰹節-10g

作り方

1. 水に鰹節以外の材料を入れ、20分ほど置いた後中火にかけます。

2.沸騰したら鰹節を入れ弱火で5分煮ます。

3.火を止め、20分放置したのち、ざるを通して漉して冷まします。

出汁が出来たら
製氷皿(離乳食用)、冷凍用容器(お惣菜用)
などで冷凍しておきます。


昆布・鰹節・シイタケ・煮干しは捨てずに細かく切り、
酒・しょうゆ・みりんを豪分量で炊き、
つくだ煮にしてごはんのお供でどうぞ。

赤ちゃんが苦手な5大離乳食野菜

ここまでは、基本の出汁の取り方と
レシピを紹介してきましたが、
赤ちゃんには苦手な食材もいくつかあるんです。
なので、料理が苦手だからお子さんが食べない
と心配することはありません。

でも、栄養のバランスを考えると、
苦手な食材も食べて欲しいと思うのが親心ですよね。

そこで、ここからは
赤ちゃんが苦手な食材ランキングを紹介。

どうすると食べやすくなるのかも紹介しているので、
お子さんが食べない時に参考にしてみてください。

赤ちゃんが苦手な5大離乳食野菜 ①トマト

やはりその酸っぱさが苦手の原因。

まずは舌触りをよくするためにも熱湯に通し皮をむき、
果肉だけを粗みじんにすれば食べやすくなります。
果肉だけをさっと煮ても酸っぱさがやわらぐので食べやすくなりますよ。

赤ちゃんが苦手な5大離乳食野菜 ②かぼちゃ

甘みがあって離乳食の代表
のようなイメージがあるかぼちゃ。
でも口の中でモソモソして飲み込む時には
のどに詰まりそうになってしまうかぼちゃが
嫌いな赤ちゃんもいます。

離乳食に使うのは是非冷凍のかぼちゃをお勧めします。
ほんの少ししか食べることが
できない赤ちゃんですから、
大きなかぼちゃは必要ないですよね。

月齢が上がれば電子レンジでカボチャを柔らかくし、
少し牛乳を入れペースト状にすれば
喉が詰まりそうにならずに食べやすくなりますよ。

赤ちゃんが苦手な5大離乳食野菜 ③ほうれん草

ほうれん草はママが食べさせたいけれど、
赤ちゃんが食べてくれない代表的な離乳食。
あかちゃんが苦手だと感じる原因は
その独特なえぐみにあります。

また、結構繊維質なのが
気になる赤ちゃんもいるため、
ほうれん草は冷凍食材を使うのが
非常におすすめです。

ほうれん草などの葉物には、
酵素があるため畑から消費者にわたるまでに
栄養素と味が落ちてしまいます。
その点、冷凍のほうれん草なら
栄養価と美味しさを保ったまま
お子さんに食べさせることができます。

冷凍ほうれん草はさっと湯通しして
すり鉢ですりつぶし
塩の入っていないだしを入れると
とても食べやすくなるのでおすすめです。

赤ちゃんが苦手な5大離乳食野菜 ④ブロッコリー

ブロッコリーは口の中でポロポロした食感があり、
嫌われる原因に。

調理する際は房を分け
塩ゆでしたブロッコリーを潰したら
塩の入っていないだしを混ぜ
柔らかく煮た後ペースト状にして食べさせましょう。

月齢が上がってきたら、
柔らかく茹でたものを粗みじんにして、
牛乳と炊いたものも赤ちゃんが食べやすくなるポイントです。

赤ちゃんが苦手な5大離乳食野菜 ⑤イモ類

ジャガイモやさつまいもも、
かぼちゃと同様に口の中でモサモサして
飲み込むのも苦手な赤ちゃんがいます。

じゃがもは塩の入っていないだしで炊き、潰します。
サツマイモはふかしてつぶし、
牛乳などでペースト状にします。

離乳食に使える裏技テクニック

料理が苦手なママにこそ知ってほしい!
離乳食も大人の料理も、
どちらも簡単に作れてしまう裏技を紹介していきますね。
裏技はとても簡単で

「大人が食べる食材を小鍋に分けて調理する」

たったこれだけです。


味噌汁や煮物、カレーなどを作る時に、
お子さん用の食材だけ別に煮込みます。
味付けを薄くし、よく煮て柔らかくしたら、
離乳食が完成!
特別に作る手間が省け
料理が苦手でも簡単に離乳食が作れます。

また、家族でみんなで同じ食材を食べることは
月齢があがってきたら食感を徐々に変えていき
ペースト状から粒々へ。
だんだん固形物を多くしていき
もぐもぐしっかり噛んで顎を使う離乳食に
変えていくのがおすすめです。

ふれあいや言葉かけとともに味覚で良い影響を与えてあげましょう。

まとめ

今回は、料理が苦手なママでも
簡単に離乳食が作れるレシピや
裏技を紹介してきましたが
いかがでしたでしょうか。

未来の子供たちに今できることは
本物の味を大人である私たちが伝えて
成長を見守っていくことです。

食べることは人が一生かけて行う
非常に大事なことです。

人生を80年だとして食事の回数を計算すると
80年×365日×3食=87600回になります。
その最初に口にするのが離乳食です。

87600回の一番最初と思うと、
なんだか離乳食作りを頑張れそうですよね。

アレルギーや体質によっては
口にすることができない食材もあるかと思いますが

好き嫌いなく、食事を楽しめるお子様になっていただきたい!

それが、グランマ梨沙の願いです。

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